幌尻岳の新着山レポ
幌尻岳はこんな山

北海道の背骨にあたる南半分の山脈が、日高山脈である。最北の佐幌岳から襟裳岬まで直線にして約140kmの大山脈である。その中で唯一2000mを越える最高峰として幌尻岳が鎮座する。山腹に3つのカールを抱え、麓からも大きく見えるこの山を、アイヌの人たちはポロ・シリ(大きい・山)と呼んだ。主稜線から西に外れて位置するため、山脈上の山々が重なりあうことなく眺められる展望の山でもある。幌尻岳が含まれる日高山脈は、北部で針葉樹林が見られるものの、亜高山帯ではダケカンバが極相林となっている。ダケカンバ林の上部はハイマツを主体とした低木帯で、いわゆるお花畑の規模は小さい。お花畑はカール壁や底、沢の源頭部で見られ、岩稜部では特殊な植物が見られる。

幌尻岳で出会える花- 7〜8月:イソツツジ、マルバシモツケ、ハクサンボウフウ、チングルマ、エゾツツジ、エゾツガザクラ
幌尻岳のおすすめ登山・ハイキングコース
幌尻岳
- 平取からの往復コース
- 登山口から幌尻山荘までの間に沢の渡渉があるので、防水対策が必要です。
コースタイプ1泊2日 難易度健脚向け
| 入山口:林道終点 | 下山口:林道終点 |
| 歩行距離:全21.4km | コース標高差:1552m |
| 歩行時間:14時間50分 | |
| 駐車場:林道終点に駐車スペースあり。 | |

幌尻岳収録の山と高原地図
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